円高? 円安?

投資商品のひとつとして
外貨投資についてお伝えしました。

 

金融商品の種類 その③ 外貨投資

 

外貨投資をするうえで
理解をしておかないといけない「外国為替取引」について
お話したいと思います。

 

外国為替取引って?

 

異なる通貨間で行われる取引のことをいいます。

 

取引をするためには、どの通貨で決済をするかを決め
通貨の交換をしなければなりません。

 

通貨を交換するための市場を「外国為替市場」

通貨の交換比率を「為替レート(外国為替相場)」と言います。

 

例えば、米ドルを日本円に交換したい場合
1ドル120円であれば、120円で1米ドルと交換することになります。
(別途手数料がかかります。)

 

円高とは?

円の価値が上がり、
より少ない円で安くなったドルを購入できることになります。

 

例えば、1ドルに交換するために120円必要だったのが
円の価値が上がって円高になると

1ドル110円で交換することができます。

 

円安とは?

逆に円安になれば、円の価値が下がります。

 

1ドル120円で交換できたものが
1ドル130円支払わないと交換できなくなります。

 

 

 

 

為替差益・為替差損

 

例えば、1ドルが110円の時に米ドルに交換しておいて

1ドルが120円になった時に
日本円に交換するとします。

 

そうすると、1ドルあたり10円トクをしたことになります。
これが為替差益です。

 

逆に、1ドル110円の時に米ドルに交換した円が

1ドル100円になった時に日本円に交換すると
1ドルあたり10円損をしたことになりますね。

 

これを為替差損といいます。

 

つまり、円安になると為替差益がとれるということになります。

 

海外旅行は?

では、海外旅行に行くときは、
円高か円安か、どちらがおトクなのでしょうか?

 

海外旅行に行くときは
ズバリ円高の時がおトクです。

 

海外旅行に10万円お小遣いを持っていくとします。

 

1ドルが110円の場合だと
約909ドルに交換できますね。

 

でも、1ドルが120円の場合なら
約833ドルにしか交換できません。

 

このように、海外旅行に行くときは円高の方がおトクなのです。

 

ぜひ、普段から為替の動きに注目してみてくださいね!

 

 

 

一緒に幸せなお金持ちになりましょう!

 

 

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